お知らせ

全国61施設目となる障がい者の雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」を開設

株式会社エスプールプラス(本社:東京都千代田区、社長執行役員:大橋 王二/以下「エスプールプラス」)は、神奈川県横浜市に、企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」(全国61施設目)を開設いたしますので、お知らせいたします。
本農園は、京急グループの株式会社京急百貨店(本社:横浜市港南区、取締役社長:金子 新司/以下「京急百貨店」)が所有する倉庫スペースを活用して開設するもので、同社との連携のもと、地域とのつながりにも配慮した運営を行ってまいります。

1.農園開設の目的

エスプールプラスは、「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」という理念のもと、障がい者雇用の創出を支える仕組みとして、企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」を運営しています。障がい者が安心して働き、安定して就労を継続できる環境づくりに取り組んでおり、就労の継続性を重視した作業環境の整備や業務設計に より、安定的な雇用を実現するモデルを構築してきました。これまでに約720社の企業が利用し、4,900名を超える障がい者が一般就労を実現しています。
また、職場定着率も約92%と高水準を維持しています。
一方、障がい者雇用を取り巻く環境は変化しており、法定雇用率の引き上げやサステナビリティ経営の浸透を 背景に、採用の拡大に加え、就労の質や継続性、キャリア形成に関する選択肢への関心が高まっています。特に 知的・精神障がい者については、就業機会の幅が依然として限られた状況が続いています。
こうした環境変化を踏まえ、エスプールプラスでは農園サービスのさらなる拡大と持続的な運営体制の強化に取り組んでいます。本農園においては、知的・精神障がい者を中心に、合計108名の雇用創出を見込んでいます。
今後は、収穫された野菜の活用や地域支援活動について、京急百貨店との連携のもと検討を進め、障がい者雇用と地域福祉の双方に貢献する取り組みとして発展させてまいります。

2.農園の概要

[名 称]
ソーシャルファーム わーくはぴねす農園Plus 横浜第3
[所在地]
〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦2-15-18
[面 積]
約556坪(屋内型)
[区画数]
216区画
[開園日]
2026年4月(予定)
全国61施設目、障がい者の雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」を開設