お知らせ News
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株式会社エスプールプラス(本社:東京都千代田区/以下、当社)は、2026年7月24日、埼玉県内の「わーくはぴねす農園」を利用する企業を対象に、農園運営の実践事例を共有する交流会を開催しました。当日は、利用企業2社が、農園運営で実際に取り組んできた工夫や課題への対応を紹介しました。参加企業は、各社の具体策をもとに、雇用管理や職場づくりについて学び合う場となりました。
障がい者雇用をめぐっては、法定雇用率の段階的な引き上げが進み、企業には雇用人数の確保に加えて、障がいのある社員が能力を発揮し、安定して働き続けられる環境づくりが一層求められています。当社は、企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」を通じて、利用企業が主体的に雇用管理に取り組める環境づくりや、障がい者雇用に関するノウハウの蓄積を支援してきました。
一方、利用企業の運営においては、日々の業務設計、人事部門と現場の連携、社内理解の促進など、個社ごとに異なる課題があります。また、各社が現場で実際に積み重ねてきた工夫は、個別企業の中にとどまってしまうのも現状です。そこで本交流会では、埼玉県内の農園利用企業が集まり、代表2社が具体的な実践内容とその効果を共有しました。参加企業が互いの事例から学び、自社の農園運営に生かせるヒントを持ち帰りました。
当社は、一つ一つの農園、そして利用企業一社一社に丁寧に向き合うことを大切にしてきました。今回のように、利用企業が互いの実践を共有し、学び合う場も、その延長にあるものです。
今後も、利用企業の実践事例を共有する機会を設けるとともに、農園という就業場所の提供にとどまらず、利用企業が主体的に障がい者雇用へ取り組み、それぞれの組織文化に根付く農園運営を実現できるよう支援してまいります。