お知らせ News
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株式会社エスプールプラス(本社:東京都千代田区 社長執行役員:大橋王二、以下「エスプールプラス」)は、農園で働く障がいのある方や利用企業の担当者、ご家族、支援者、地域の福祉関係者などが交流する「感謝祭」を、全国の「わーくはぴねす農園」で開催しています。
2026年9月16日には、12回目を横須賀ファームで開催し、約200名が参加しました。関係者同士の交流や利用企業間の情報共有を通じて、障がいのある方の長期就労を支える関係づくりを進めています。
エスプールプラスでは、障がいのある方が長く安心して働ける環境づくりに向け、就労環境の整備に加え、農園に関わる方々の交流を促す取り組みを進めています。
その一環として、日頃の感謝を伝え合い、さまざまな関係者が交流を深める機会として「感謝祭」を開催しています。
2026年4月の千葉市での開催を皮切りに全国へ展開し、今回の横須賀ファームの開催で12回目となりました。
9月16日は、神奈川県横須賀市の「わーくはぴねす農園Plus
かながわ横須賀」の開園1周年を記念して開催しました。同農園では約110名の障がいのある方が就業し、そのうち約6割が横須賀市内から通勤しています。地域に暮らす障がいのある方の働く場として、地域に根差した農園運営を行っています。
当日は約200名が参加し、「となりのトトロより風のとおり道」や「サウンド・オブ・ミュージックより私のお気に入り」などの楽曲が披露されました。アンコールでは「情熱大陸」が演奏され、会場から手拍子が起こりました。
あわせて、地域の福祉事業所によるお菓子の販売も行われ、音楽や買い物を通じて、参加者同士の交流や地域との接点が生まれました。地域の福祉事業所と農園に関わる方々とのつながりを広げるとともに、販売機会の創出を通じて、事業所で働く方々の工賃向上にもつなげています。
感謝祭にあわせて、利用企業の人事担当者を対象とした情報共有会も開催し、11社が参加しました。
はじめに、エスプールプラスから障がい者雇用における「雇用の質」に関する考え方と、今後の農園運営について説明しました。その後、各社が農園運営で感じている課題や、雇用管理・職場づくりで行っている工夫を共有しました。
参加者にとって、他社の具体的な事例や考え方を知り、今後の自社の障がい者雇用に生かす機会となりました。
エスプールプラスでは今後も、各農園で感謝祭を開催し、農園に関わる方々の交流や相互理解を深める機会を継続して設けてまいります。
「わーくはぴねす農園」の運営を通じて障がいのある方の働く選択肢を広げるとともに、企業や支援者、地域との連携を深め、長く安心して働ける環境づくりに取り組んでまいります。