障がい者雇用【エスプールプラス】の中途採用ページ。

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誰も見たことのないビジネスで、
誰も見たことのない自分へ。

エスプールプラスが創業した当時（2011年）、
法律で定められた
最低賃金を得ることができていた障がいのある方は、わずかに20人に1人でした。
私たちは、大きな問題意識を抱きました。
それから10年余り、私たちは
「企業向け貸し出し農園の運営」という
独自のビジネスで多くの障がい者雇用を生み出してきました。
誰もが自分の活躍できる場所を見つけられる
社会を創るという、
同じ志をもつ仲間と悩み
試行錯誤をしながら歩む先には必ず
あなたの成長と、だれかの笑顔があります。
障がい者雇用のリーディングカンパニーである
私たちエスプールプラスは、
これからも前例のない
革新的なビジネスモデルで前進を続け、
障がい者雇用のプラットフォーマーを目指します。
可能性は、まだまだ拡がっています。
まだ誰も見たことのない景色を見に、私たちと新たなスタートを切りませんか。

INTERVIEW インタビュー

私のビジネス人生で
もっとも影響を受けたことは、
成功体験よりも
失敗体験でした。

私のビジネス人生は、大手広告代理店のトップ営業として数多くの表彰を受賞するところからスタートしました。31歳でハワイNo.1フリーペーパーを運営するアメリカ企業へ副社長として経営参画。順調にキャリアを積み上げてきました。ところが、ハワイから帰国した34歳の時、全財産を投じ、勝負した起業に大失敗。たちまち無一文に。家族を養うことが困難なほど、本当にどん底の日々を経験しました。
でも、その時期に先輩や仲間、家族に支えられ、11年前の36歳の時、障がい者雇用支援事業の立ち上げで奇跡的に再起をかけることができました。あの時期のどん底経験から、生きることに困った人がいれば、なにか力になりたいと思っていたことが、この事業に結びついたのかもしれません。
当社のメンバーに対しても、同じ思いです。この激動の時代をたくましく生き抜けるビジネスパーソンを育てたい。個人主義ではなく仲間を大切にし、切磋琢磨しながら、この時代を勝ち抜けるチームを作りたいと、事業の創業期から強く思ってきた結果、少しずつカタチになってきたと思います。
エスプールプラスの行動指針の一つに、「ハッピートライアングルを拡大すること」とあります。
これは、障がいのある方、参画企業、そして私たちエスプールプラスの三者全てが幸せになれるビジネスを展開しようという思いです。ただ、このトライアングルを均等に拡大させていくことはそう簡単ではありません。
メンバー１人ひとりがこの考えを体現し、真摯にこの事業に向き合う強い気持ちが必要です。
ここまでのエスプールプラスの歴史はまだまだ序章に過ぎません。
これから私たちは障がい者雇用支援において
日本を代表するNo.1プラットフォーマーへ成長します。

一緒に新時代を創りましょう。