障がい者雇用を"義務"から"人的資本投資"へ 法律と市場変化から考える意義とは≪エスプールグループカンファレンス≫

障がい者雇用をもっと前向きに取り組むには

法定雇用率2.7%の引き上げを前に、障がい者雇用が義務や負担に感じられていないでしょうか？

本セミナーでは最新の法律と市場変化を解説しながら、"義務"としての対応にとどまるリスク、
そして"投資"として取り組むことで得られる効果を研究や事例を交えて紹介。
ネガティブに捉えられがちな障がい者雇用を、経営のプラスに変えるポイントをお伝えします。

※特典として、当日アンケートにご回答いただいた方へ講演資料をお送りいたします。

※この講演は、エスプールグループ4社が合同で開催する「第1回 エスプールグループカンファレンス」内のプログラムの一つとして実施します。

本カンファレンスでは、グループ各社がそれぞれの専門領域から、企業の持続可能性を高めるための多角的なヒントをお届けいたします。

このような方におすすめ

• 障がい者雇用を組織の成長へつなげていきたい
• 法定雇用率未達によるリスクを防ぎたい
• 農園の雇用率達成にとどまらない利用価値を知りたい

アジェンダ

1. 市場動向から見る企業に求められる変化
2. 義務として取り組むリスク・投資として取り組む意義
3. 障がい者雇用をポジティブなものに変えるには

受講対象

企業の役員・人事の方
※ 障がい者関連事業の方のお申込みはご遠慮くださいませ。

カンファレンス開催概要